12 2006

●居酒屋セミナー 第3回

 12月21日(木)午後5時から、察度のポイントがもらえる居酒屋セミナー第3回を開催しました。
 家事をする機会が少ない男性に、居酒屋という比較的身近な場所で料理実習を体験してもらい、それをきっかけとして家庭や職場からの男女共同参画を考えてもらおうという企画です。今回、このセミナーの実施箇所として場所を提供して頂きましたのは、「まちづくりスポンサー」の番番さんです。

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 番番さんでは、セミナー参加者の皆さんに、家に帰ってすぐできるものを教えたいということから、沖縄家庭料理の代名詞でもありますチャンプルー3品の講習会となりました。参加者は3つのグループに分かれ、それぞれ豆腐チャンプルー、麩チャンプルー、そうめんチャンプルーに挑戦して頂きました。指導を行って頂いた講師は、番番のご主人である宮里勝美さん。

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 食材を揃え、それぞれを切る際のポイント、包丁の使い方等を素人男性陣にも解りやすいように指導をする宮里さん。参加された男性陣も次々と質問を浴びせ、普段、自分たちがお店で注文をしている料理がどうやって作られるのかに興味津々です。

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 豆腐の次は麩。なかなか他の土地では食べない麩。これが料理できると、本土からのお客様にも珍しいものが出せるということで、実際に売られているもので、どれぐらいの分量が1人前として適当な分量なのか、水に浸してからの扱い方など、これも親切にご指導頂きました。

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 最後はそうめんチャンプルーの具材に挑戦。ただ材料を切るのではなく、そこにちょっとした工夫を凝らすことで様々な効果があることなどをご指導頂き、プラス1のテーマとして雑炊作りにもチャレンジしました。

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 出来上がった作品はご覧のとおりです。

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 出来上がった料理は、宮里さんも一緒に試食。参加者の皆さんも期待以上の出来に大満足し、「今日習ったことは一生忘れない」と互いに誓いあっていました。

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 料理実習体験をして頂いた後、男女共同参画推進委員から、今回のメンズキッチンデーという本市の「男女共同参画行動計画」におけるアクションプランに関する説明と、これらかの家庭や職場、各地域における男女共同参画のあり方に対する期待、浦添市の男女共同参画のまちづくりについてのトークセッションが行われました。

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 これを踏まえ、今回の居酒屋セミナーに参加されたことや、実際に料理実習をやってみての感想、男女共同参画やメンズキッチンデーに関する期待等、参加者の皆さん方から感想を踏まえてコメントをもらい、新たな仲間、輪の広がりをお互いに感じることができました。

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 最後に、参加者の皆さんにはご褒美として、地域通貨「察度」ポイントをプレゼントしました。察度にまだ参加されていない方には、察度の仕組みについてご紹介し、参加申し込みをされた際にICカード内にポイントを付与する旨を説明しました。初めての体験をし、勉強になり、家庭での話題が一つ・二つ増え、加えて察度のポイントがもらえる。
 まちづくりスポンサーも40社ものご協力を賜り、もらったポイントはこれらの協賛事業所でお使い頂くよう説明し、セミナーは終了となりました。

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 これで年内の居酒屋セミナーはすべて終了となりました。
 次回は年明けとなりますが、内容等についてもさらに調整を進め、より多くの男性の皆さんに体験をして頂き、男女共同参画のまちづくりに努めていただけるよう一緒に頑張っていきたいと思います。

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●居酒屋セミナー 第2回

 12月13日(水)午後4時から、察度のポイントがもらえる居酒屋セミナー第2回を開催しました。
 家事をする機会が少ない男性に、居酒屋という比較的身近な場所で料理実習を体験してもらい、それをきっかけとして家庭や職場からの男女共同参画を考えてもらおうという企画です。今回、このセミナーの実施箇所として場所を提供して頂きましたのは、「まちづくりスポンサー」の満吉さんです。

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 満吉さんでは、セミナー参加者の皆さんに、魚のさばき方、エビ天ぷらの下ごしらえ等に挑戦して頂きました。指導を行って頂いた講師は、満吉のご主人である川満正彦さん。

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 参加者のほとんどがあまり料理をしたことがなく、中には今日が初めて料理をするという方もおり、川満さんの指導を受けながら、実際に包丁を握って真鯛のさばき方を体験して頂きました。

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 実際にチャレンジするセミナー参加の男性

 他人のやる作業を見ながら次々と質問が飛び交いますが、それらに一つ一つ丁寧に川満さんは答え、指導していきます。さばきながらプロならではの小技や、商品として出す上での留意点などもご紹介頂き、ちょっとした工夫がみな普段何気なくお店で食べている料理に施されているのだと、参加者一同、感心していました。
 続いて、エビ天ぷらの下ごしらえです。これも川満さんが見本を見せた後、参加者全員で実際に体験して頂きました。

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 一見して単純作業のように見えますが、初めてこれを体験する方にとっては大仕事です。エビの背と腹を勘違いして背わたの出し方に失敗したり、殻を取りすぎてしまったりと、下ごしらえ一つで貴重な経験が蓄積されていきます。
 作業が終わったエビは、実際に油で揚げてみました。温度の見方、タネの入れ方等、参加者は楽しみながら料理を行い、講師から学んだことを一生懸命メモを取る姿も見られました。

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 実習体験終了後、出来上がったエビ天ぷらの試食を行いながら、男女共同参画推進委員からメンズキッチンデーについての説明がありました。「キッチン」はただのイメージであり、掃除や片付けといったちょっとしたことを男女で一緒にやることで家庭が、職場がもっと楽しくなると説明すると、笑顔で頷いている方もいらっしゃいました。

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 続いて参加者から今回のセミナーに関するご意見を頂戴しました。

「初めてエビの下ごしらえの仕方を習った。ぜひ自宅でもやってみたい」
「母が病気になった際、自分も料理を作る機会があったが、魚のさばき方も知らず大変だったことがある。これを機会にもっとやってみたい」
「独身で、いつも食べるばかりであったが、たまには台所で手伝いをしてみるか、という気になった」
「単身赴任の経験もあるので、料理は初めてではないが、こういうことを一緒にやることでもっと楽しくなるなということを実感できた」
「酒に合う料理が勉強できたので、自宅でもぜひ正月に挑戦してみたい」

等など、今回のセミナーに参加して、家庭や職場でも「やれる」という自身がついた様子でした。

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 最後に、今回のセミナー参加者に地域通貨「察度」をプレゼントいたしました。
 住基カードや察度カードを持参された方には直接ポイントを付与し、それ以外の方には引換券等を配布するとともに、地域通貨への参加方法、ポイントの利用方法、利用できるスポンサーについて男女共同参画推進委員の皆さんの助けを借りながらご説明いたしました。

 参加者の中には、スポンサーの中に普段よく利用されているお店があることを見つけ、今後とも積極的にまちづくりに参加し、地域通貨を貯めて使っていきたいという方もいらっしゃり、これからも積極的にお使い頂きたいとお話をして、居酒屋セミナーを終了しました。
 参加されて皆さん、ありがとうございました。今後の浦添市の男女共同参画のまちづくりに向けて、家庭や職場で一緒に頑張っていきましょう。
 
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●ジェンダー学習会、終了

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 延期になっていたジェンダー学習会が、12月7日(木)にハーモニーセンターで開催されました。
 男・女という性別に基づき、あらかじめ固定観念でその役割を決めつけるのではなく、その個性を尊重し、共に考えることで今ある状況をより良い方向に変えていくために、今回の一連の学習会は素晴らしいものになったのではないかと思います。
 自分の子どもに無意識の「男のくせに」「女のくせに」とやってしまうケースがいかに多いか、それが結果的に子どもたちの可能性を摘み取ってしまいかねない危険性をはらんでいるということを自覚することの大切さ。参加された皆さん、宮城先生の熱意あふれる講義を伺い、あらためて「ジェンダー」について考えることができたと満足気に語っていらっしゃいました。
 受講終了後、講師の宮城先生を含めた皆さんに、地域通貨「察度」をプレゼントしました。
 受講された皆さんは、まちづくりスポンサーの一覧に目を通しながら、どういう使い方ができるかと質問をされたり、あるいは自ら提言をされるなど、学習会を通じて「察度」に対する理解も併せて深めて頂き、事務局もたいへん感激いたしました。
 これからも継続して男女共同参画事業の推進に、皆さんの積極的な参加をお待ちしております。


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●おきでん料理教室へ行きませんか

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 浦添市が地域通貨「察度」を適用して推進している男女共同参画事業に企業として協賛し、本市とタイアップして12月より取り組んでおりますので『おきでん浦添料理教室』です。
 和食・洋食ばかりでなく、様々な分野の料理を安全で快適なIH調理器を使い、実際に講師から習いながら作り、そしてそれを試食することまでできるということで、日頃は包丁など握ったこともないという男性でも、安心して料理を習うことができると思います。今回は12月6日の教室の様子をレポートします。

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 当日の講師は与那嶺愛子先生、テーマは「IH料理+お菓子」となっていました。
 参加された受講生の皆さんは男性3名を含む22名。手慣れた様子で料理を始める方もいれば、初めての参加で右往左往する方もいらっしゃいますが、皆、楽しそうに指導を受けながら料理に取り組みました。

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 役目を決めたり、教えられたり教えたりしながら、楽しい時間が過ぎ、立派な料理が完成。
 豚肉のジャム煮と、わかさぎのマリネ、これにデザートを加えてライスを添えると、素敵なランチメニューが出来上がりました。

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 おきでん浦添料理教室では、自治会やサークル仲間、お友達同士での参加も大歓迎です。少人数でも大丈夫。
 特に周りは素敵な女性も多いので、男性もどんどんお気軽に参加されて下さい。もちろん、察度100ポイントがもらえますので、どんどん参加して腕を磨き、もらった察度ポイントをまちづくりスポンサーの店舗で楽しくお使い下さい。
 おきでん浦添料理教室は、引き続き参加者を受け付けておりますので、
こちらをご参照下さい。


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●居酒屋セミナー 第1回

 12月4日(月)午後4時から、察度のポイントがもらえる居酒屋セミナー第1回を開催しました。家事をする機会が少ない男性に、居酒屋という比較的身近な場所で料理実習を体験してもらい、それをきっかけとして家庭や職場からの男女共同参画を考えてもらおうという企画です。今回、このセミナーの実施箇所として場所を提供して頂きましたのは、「まちづくりスポンサー」の華乃屋さんです。

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 華乃屋さんでは、セミナー参加者の皆さんに、普段は自分で作る機会がほとんどない江戸前のにぎり寿司に挑戦して頂きました。実際に指導を行って頂いた講師は、華乃屋の砂川雅哉さん。砂川さんの丁寧な指導に、参加者一同注目です。

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 魚の身を切る(ひく)砂川さんの実演

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 実際にチャレンジするセミナー参加の男性

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 実習体験用のネタです。参加者自らひいたものもあります。

 続いて、実際に寿司を握ります。最近はグルメ番組でも寿司の握り方に関するノウハウが紹介される機会も多いのですが、実際にネタと寿司飯を前にして握るとなると勝手が違います。掌に水を付け、ポンと柏手を打つのにもちゃんと理由があるなど講師の方と参加者がやりとりをしながら、作業を進めます。

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 握りの他に、カッパ巻き等の巻物づくりを実際に体験して頂き、参加された方もポイントを教えあったりするなど、それぞれ初めての経験に興奮しながら、実習の時間は過ぎていきました。

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 出来映えはいかがですか?

 実習体験が終わると、各自が作ったものを華乃屋さんがランダムに配置し、参加者の皆さんも自分のものではない作品の前に座って試食して頂き、初めてのにぎり寿司体験を終了いたしました。
 参加者の方に感想を伺ってみると、『料理実習の「握りずし」は、初めての体験で、すしねたを「切る」のではなく、「ひく」という言葉も初耳でした。普段、おにぎりを握るのとは勝手が違い四苦八苦しましたが、楽しかったです』とのことでした。
 料理実習を体験して頂いた後には、男女共同参画推進委員から、今回の事業趣旨である『メンズ・キッチンデー』の説明がなされ、各参加者が自己紹介もかねて、本日の料理体験等の感想を述べ合いました。
「料理はできないが、あとかた付けはやる」
「料理はやるが、片付けは嫌いでしない」
「男は、24時間働いているので、台所に立つ暇がない」
「奥さんが怒って口を利いてくれないときは、バラの花束を買って帰る」等々。

 台所に立つ、という具体的な行動にはなかなかできないものの、各々の妻への感謝の思いはいっぱいあるように伺え、今回の料理実習体験を踏まえ、まずは「できることから始めよう」と参加者同士で認識できたセミナーとなりました。

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●察度誕生、オープニングセレモニー開催

 前日までのぐずついていた天気も嘘のように晴れ、気持ちのよい日差しを浴びながら、浦添市地域通貨「察度」の誕生と、男女共同参画のまちづくりを目指すアクションプラン「メンズキッチンデー」の推進を狙いとする地域通貨モデルシステム実証実験事業のオープニングセレモニーを、12月1日午前10時から多くの参加者にお集り頂き、開催しました。

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 開会の前に、宮城小学校リコーダークラブの演奏があり、美しいリコーダーの調べでセレモニー会場となった市役所1階フロア内はとても素晴らしい雰囲気になりました。演奏をして頂いた宮城小学校リコーダークラブの皆さん、ありがとうございました。

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 素晴らしい演奏を聴いて場が和み、宮城企画部長が「メンズキッチンデー」を対象とする地域通貨「察度」の実証実験開始にあたり、オープニングセレモニー開催の挨拶をいたしました。

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 続いて浦添市長、浦添市議会議長、女団協会長によるテープカットを行い、市長から地域通貨「察度」導入と、メンズキッチンデーの推進にあたっての強い意気込みと、市民への呼びかけがありました。

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 これを受け、「メンズキッチンデー」の提唱者でもありますNPO法人ライフサポートてだこの代表である松本哲治さんが、力強い言葉で『女性の領域へ男性が積極的に参戦します』と高らかにメンズキッチンデー参加宣言を行いました。

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 ここでいよいよ、今回のメンズキッチンデー・イベントへの参加をした皆さんを代表し、市長に対し地域通貨「察度」の付与を行いました。市長も事前に地域通貨「察度」への参加申し込みをなされており、地域通貨モデルシステムの専用端末のタッチパネルを操作して頂き、事務局のお財布となるICカードから、市長の住基カード内のお財布へと、500ポイントをプレゼント。
 さらに、用意した地域通貨「察度」で交換できるグッズと交換するために、実際に「察度」ポイントを使って頂き、『住基カードの元はとりました』と笑顔で市民の皆さんにアピール。

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 地域通貨「察度」を体験する市長

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 利用した専用端末

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 まちづくりスポンサーに登録した沖縄電力(株)と
NTT西日本沖縄支店様提供の察度」交換グッズ

 続いて、実際に地域通貨「察度」を実体験して頂きたいということでお声がけをしたところ、数多くの市民の皆さんが「察度」のデモを体験して頂きました(私たちもこれほど反応があるとは思いも寄らず、対応にご迷惑をおかけしたり、説明不足の点もあったかと思います。この場を借りてお詫びいたします)。自分たちの活動に対してもらえるポイントということで、強く興味を示された方も多く、さっそく住基カードの申し込みや、地域通貨「察度」への参加申し込みをご希望される方も。また、「まちづくりスポンサー」として登録したいというお申し出もあり、地域通貨「察度」に対する評価が概ね好評であったと理解しています。

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 続いて、第2部、メンズキッチンデーの実体験イベントです。
 ここでは今回の実証実験に事業協賛でもご参加頂く沖縄電力(株)様がキッチンカーとIHクッキングテーブルを提供して頂き、そこで多くの男性の皆様方に実際に料理体験をしてもらい、逆に普段は料理を作らされている女性の皆様へ試食のサービスを提供するというイベントを実施し、男性も女性も楽しみながら参加されていました。

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 スタッフから習いながら調理に頑張る男性

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 男性の作った料理を吟味する女性の皆さん



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 市役所前に設置したクッキンガーにも男性の列

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 IH調理器を使い、チンジャオロースーを作る参加者の男性

 今回のオープニングセレモニーに参加された皆さんには地域通貨「察度」ポイントをプレゼントし、大盛況のうちに終了しました。また、11月に開催した男女共同参画事業のセミナーに参加された方も引換券を持参して、住基カードにポイントを登録するなど、このセレモニーを通じてICTを使った新しい行政サービスの方法に、多くの方が興味を持って頂けたのではないかと思います。
 これから2ヶ月間、浦添市では男性を主な対象として男女共同参画関連事業を展開し、家事の体験をしてもらいながら、家庭や職場、そして地域での男女共同参画について考えて頂きます。また、そうしてもらった地域通貨「察度」を、協賛して頂く「まちづくりスポンサー」の店舗等で実際にご利用頂き、自分の活動が評価され、それが利益として還元される。その間に地域通貨「察度」があることを感じて頂けるよう、この実証実験に協力して頂く市民団体や関係者とともに頑張ってまいります。

 本日はお忙しい中、市役所まで足を運んで頂いた皆様に、あらためて感謝申し上げます。
 市民・行政・事業所が一緒になって、この浦添市を男女がそれぞれ個性で輝く「男女共同参画のまち」になれるよう、まちづくりを進めて参りたいと思いますので、まずは2ヶ月間、よろしくお願いいたします。

 琉球新報に記事が掲載されました。
こちらをご参照ください。
 
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