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牧港補給地区跡地利用計画
基礎調査報告書
 
平成18年3月
 
●牧港補給地区跡地利用計画基礎調査報告書について
 
 浦添市においては平成8年に策定しました「牧港補給地区跡地利用基本計画」を現行の上位計画に整合させるとともに、現在の社会状況に即した計画に見直すこととし、平成17年度を初年度として平成19年度中での基本計画策定に向けて作業に取り組んでいるところです。
 このたび平成17年度に実施した、前基本計画の検証や地権者及び市民への意識調査の結果がまとまりました。その内容を地権者はもとより、広く市民の皆様に知っていただくため、「牧港補給地区跡地利用計画基礎調査報告書」を掲載し、お知らせします。
 
●調査の背景と目的
 
 平成17年10月29日の在日米軍再編協議(中間報告)において、「嘉手納飛行場以南の人口が集中している地域にある相当規模の土地の返還が可能」と明記され、本市の牧港補給地区(キャンプキンザー:以下「本地区」という)については、平成18年3月末予定の最終報告で全面返還が盛り込まれることが濃厚な状況になった。
 一方、現「牧港補給基地跡地利用基本計画」は平成8年に策定され、10年の歳月を経過しようとしており、この間に沖縄振興特別措置法、浦添市第三次総合計画及び那覇港港湾計画等の上位計画が大幅に改定されている。
 よって、全面返還という不測の事態にも対応できるよう、また今後の跡地利用に向けた基本構想及び基本計画の策定に資するよう、現基本計画の検証と合わせ跡地利用の基礎的条件を把握しておくことを目的とした調査をおこなう。
 なお調査項目は以下のとおりである。
 
現基本計画作成後今日までの約10年間にどのような環境変化が起きたのかを把握した上で 新たに加わり又は見直された上位関連計画等と整合性を検証する。
現地踏査及び文献調査により、本地区が抱える特性、課題等を明らかにする。
新たに地主の実態・意向及び市民の意向調査を行い、地主及び市民が本地区の跡地利用に対て何を望んでいるかを把握する。
これらを踏まえ、跡地利用に向けた課題と方向性を明らかにする。
 
(以上、跡地利用計画基礎調査業務報告書より抜粋)
 
 

 
目   次
 
  はじめに(738KB)
   1.調査の背景と目的
   2.調査のフロー
   3.調査地区
   4.牧港補給地区跡地利用基本計画(平成8年3月)の概要
   
  第1章 現状及び計画分析
   1.基礎的条件の分析(967KB)
   2.上位関連計画の分析
    2−1.上位計画(1.2MB)
    2−2.関連計画(4.52MB)
    2−3.上位・関連計画のまとめ(分析)(1.03MB)
   3.土地利用フレームの試算(171KB)
    3−1.土地利用フレームの試算
    3−2.今後の方向性
   
  第2章 対象地分析
   1.地区の変遷(1.62MB)<更新 18.5.17>
    1−1.字の構成
    1−2.戦前の状況
    1−3.地籍及び海没地
    1−4.周辺市街地への影響
    1−5.牧港補給地区の概要
    1−6.牧港補給地区の使用に関する事項
    1−7.地形
   2.自然環境・文化財(2.51MB)
    2−1.風況
    2−2.波浪
    2−3.潮位
    2−4.潮流
    2−5.自然環境の保全に関する指針
    2−6.周辺地形
    2−7.陸上生物(鳥類)
    2−8.陸上植物
    2−9.埋蔵文化財
   3.現地踏査(1.24MB)
   
  第3章 地主及び市民意識調査・分析(760KB)
   1.調査概要
    1−1.調査概要
    1−2.集計計画
    1−3.集計結果
   2.地主の実態調査(地主像の把握)
    2−1.軍用地料
    2−2.年代別地主像
    2−3.居住形態別地主像
    2−4.所有規模別地主像
    2−5.軍用地依存度別地主像
   
  第4章 跡地利用に向けた課題と基本的な方向性(339KB)
    1−1.跡地利用の前提条件
    1−2.跡地利用計画
    1−3.土地利用フレーム
    1−4.跡地利用推進体制
   
  参考資料(1.94MB)
   
  ※第1章分のダウンロード(7.82MB)
  ※第2章以降分のダウンロード(7.79MB)<更新 18.5.17>
   
  ※18.5.17 p61「牧港」→「城間」に誤字修正
 
 
 
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